東海道バーチャルトリップ

25)旧道の風景:坂を下ると、徒歩64分

旧道は少し左にカーブします。右奥の緑は、大宮神明社のそれです。

26)直進地点/大宮神明社参道:左曲りの先、右手、徒歩66分、道路西側

旧道右手に同社参道が在ります。旧道は此処を直進します。参道の左右にポール用の基礎一対、その右に大宮神明社社碑、基礎の左に大宮神明社立札、その左に掲示板高札。掲示板には大祓、とあります。
ポール基礎の先左右に奉燈一対、その先に注連縄と大宮神明社の額が飾られた石鳥居。注連縄は細く、房は7本です。鳥居を潜ると狛犬一対、その外側に石灯籠一対。その先に石橋モニュメント/空堀が在ります。
立札の説明文には、当社は永宮さんとも呼ばれ、主祭神として天照大御神をを祀る。昔は現在の南高校のある岡山の麓まで海であって、その周辺に舟付明神があった。垂仁天皇の時代に倭姫命が天照大御神を伊勢の地に
お遷しする際にこのお社に一時お留まりになったという伝えもある。その舟付明神が四百年ほど前に炎上し、当時出来つつあった道路(東海道)近くに遷ってきたのがこのお社である。例祭は十月の体育の日である。この日に
は獅子舞があり、現在では八幡獅子が家々を回って獅子を舞わしている。本殿の右奥には大己貴命、少彦名命を祀る摂社二柱大神社(ふたばしらのおおかみしゃ)(センキさんとも言う)があり、病気を治す神様として有名である。

六月三十日には那護志大祓(なごしのおおはらい)があり、一般には「輪くぐり」といって茅(ち)の輪をくぐると夏負けしないという言い伝えがあり、近在近郷から老若男女が大勢参拝し、夜店がぎっしり並んで大変な賑わいで、
有名な祭りとなっている、とあります。ガイドは大宮神明社に立寄る為、此処を右折します。

27)大宮神明社:参道を進むと、道路西奥

参道を進むと本殿で、本殿手前にポール一対、奉燈一対、本殿には注連縄が飾られており、右側に小社、左側は社務所です。御由緒高札の御由緒には、当神社は岡山(現県立南高校)に鎌倉時代より奉斎されていたが
永禄五年この地に遷る、祭神は伊勢の神宮とご同神(天照大御神)を祀る、摂社二柱大神(大己貴命、少彦名命)は古来諸国より病気平癒祈願のため参詣される一名永宮神社と云う、例祭日十月十日、摂社例祭日十一月二十日、
那護志大祓六月三十日、大宮神明社、とあります。また本殿の右手には、摂社二柱大神社、永宮神社(マピオンには二柱大社)が在ります。ガイドも本日最初の参拝。

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