東海道バーチャルトリップ
16)百五銀行:ベンチの先、右手、道路北側
ベンチの先右手に、百五銀行が在ります。格子壁には、「〇(〇+れ)歴史的、建物並ぶ保存地区、関宿かるた」の札と、東海道五十三次関宿四十七番札、「関宿かるた」定価1500円(税別)広告が貼られています。
同銀行は三重県津市に本店を置く地方銀行で、百五の由来は明治11年(1878年)の国立銀行条例によって振られた番号なのです。
日本で最初の銀行は明治6年(1873年)に渋沢栄一が創設した、第一国立銀行です。実家の預金通帳もこの第一勧銀のそれだったので、ですからガイドの通帳の銀行番号も0001なのです。(笑)
百五銀行の行章も面白く、〇と×の組合せから成ります。Wikiによると、〇は百を、×は5(〜魚問屋の符牒)を示すそうです。この百五銀行は旧津藩の武士達により設立されたそうで、ですから不平士族だけでは無いのです。
ちなみに、津藩の初代藩主はあの、藤堂高虎です。(笑)
17)JR関駅に通じる交差点:銀行の先、徒歩23分
この十字路を左折すると、JR関駅に至ります。交差点右手前には「↑延命寺70米、川北本陣の門」タイル、右奥には関町関宿案内石盤、左奥には大きな東江戸←→西京都道標と←南関駅道標、「↑JR関駅350米」タイルが在ります。
18)「↑延命寺70米、川北本陣の門」タイル/同交差点:交差点右手前、同分、道路北側
交差点を直進せず右折すると、西本願寺浄土真宗清静山延命寺に至ります。同寺の山門は実は、元川北本陣の門なのです。
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