東海道バーチャルトリップ

46)深川屋服部家立札と関宿かるた:玉屋の先、左手、徒歩66分、道路南側

江戸方、入口の左側に貼られています。かるた札には、「〇(〇+ひ)ひらがなの、庵看板京を指す」とあります。また立札は更新されており、以前は四角い木板でした。立札の説明文には、
同家は、屋号を深川屋と称し、代々菓子司で寛永年間初代服部保重によって考案された餅菓子「関の戸」は、関宿の代表的銘菓として名高い。京都御所より陸奥大掾の名を賜っている。屋根看板は伝統あるもので
風雪を刻んでいる。亀山市、とあります。

深川屋は有名な和菓子屋です。ガイドも前回、銘菓関の戸を購入しました。また大掾とは、職人や芸人の名誉称号です。屋根看板(庵看板、いおりかんばん)は一面がひらがな、他面が漢字で書かれています。
店員の話によれば、この庵看板や橋の名で街道の上下(江戸側がひらがな)が分かるそうです。

47)庵看板江戸側/深川屋:同分

旧道沿いの中央に同看板が掲げられています。本家、〇〇の戸、こちら側はガイドには読めません。

48)庵看板京側/深川屋:同分

同看板の反対側です。確かに関〇戸と書かれています。

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