東海道バーチャルトリップ

28)関まちなみ資料館:左曲りの先、左手、徒歩33分、道路南側

玄関の上と立看板に、関まちなみ資料館、と記されています。縦格子が美しい壁には3枚の札が貼られており、手前から順に「〇(〇+ゆ)夕暮れに、閉める蔀戸すりあげ戸、関宿かるた」、関まちなみ資料館案内、
入館にあたってのお願い、です。蔀戸とは、平安時代の寝殿造に登場する、あの跳ね上げ戸です。すりあげ戸とは、柱に彫られた戸溝に沿って戸を上下させるそれです。
また案内には、入館料◆大人=300円(250円)、小人=200円(150円)、※()内は30名以上の団体料金、※関宿旅籠玉屋歴史資料館・まちなみ資料館共通、開館時間◆AM9:00〜PM4:30、休館日月曜日、以下略、とあります。
ガイドも前回共通券を買って、見学しました。

29)鶴屋脇本陣 波多野家:資料館の先、右手、徒歩36分、道路北側

壁に鶴屋脇本陣 波多野家の立札が紐で吊るされ、その下に関宿かるたが貼られています。かるたは、「〇(〇+と)泊まるなら、鶴屋か玉屋会津屋か」。立札の説明文は、
脇本陣は、本陣に準じる宿として、主に身分の高い人達の宿泊の用を勤めたが平素は一般庶民も泊まることができた。鶴屋は西尾吉兵衛を名乗っていたので西尾脇本陣ともいった。
二階避面に千鳥破風をのせた。派手な意匠である。関町教育委員会、とあります。
千鳥破風とは、日本の社寺建築や城郭建築で使われる、屋根の装飾用の破風、だそうです。

30)東海道関宿問屋場跡石碑(旧):鶴屋の先、右手、徒歩38分、道路北側

今回は見当たりませんでした。あるいは撤去されたのでしょうか?

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