東海道バーチャルトリップ
91)ようこそ、ようこそモニュメント:句碑の先、左側歩道、反対側、道路南側
波、船、猫、ズッキーニ?から成るモニュメントです。台座には池鯉鮒パネルが貼られています。パネルの上部には左鯉/池、右山車/祭りの写真が掲載されており、その下の説明文には、
昔、ちりゅうは知立・智立などと書かれていました。東海道が整備され五十三次の宿場ができ、知立は品川から数えて三十九番目の宿となり「池鯉鮒」と書くようになりました。知立神社にはお祭りの際に神輿を洗う御手洗池と呼ばれる池があり、
池には鯉や鮒が多くいたので「池鯉鮒」となったとも伝えられています。隔年5月3日の知立まつりで上演される山車文楽とからくりには全国的に有名で、国の重要無形民俗文化財に指定されています、とあります。
まあ知立を池鯉鮒と書いたのは、平賀源内の様な知恵者の仕業なのでしょう。(〜集客、笑)モニュメント左手前の石板の説明文には、
ようこそ、ようこそ、早川高師、おみやげを持った猫が船に乗って池鯉鮒にやってきた。鯉や鮒や池鯉鮒の人々に「こんにちは」。魚たちも歓迎し「ようこそ、ようこそ」。池を船で表現し、このような様子をおとぎ話ふうに制作しました、とあります。
92)片目の鯉モニュメント:モニュメントの先、左側歩道、反対側、道路南側
三匹の鯉と仏像が描かれています。台座には知立神社パネルが貼られています。パネルの上部には左拝殿、右宝塔の写真が掲載されており、その下の説明文には、
知立神社は、三河の二の宮で、まむし除け・雨乞い・安産の神として信仰され、隔年に行われる5月3日の知立まつり本祭には、山車文楽とからくり人形芝居が上演されます。正面の鳥居を過ぎると右手に国指定重要文化財の多宝塔があります。
また、知立神社の御手洗池には、娘の目が治るようにと毎日神社にお祈りしたところ片目が治り、それから御手洗池の鯉が片目になったという昔話『片目の鯉』が語りつがれています、とあります。またモニュメント左手前の石板の説明文には、
片目の鯉、宇納一公、池鯉鮒のむかし話に、両親が娘さんの目が治るように願をかけた『片目の鯉』のお話があります。祈りの造形として、この作品をいつまでも愛してくださることを願っています、とあります。
93)小さな分かれ道:モニュメントの先、左側歩道
遊歩道は此処で、二つに分かれます。道の叉にも、モニュメントが在ります。また右側遊歩道の先には、東屋も窺えます。
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