東海道バーチャルトリップ

28)地下道入口:薬王寺の手前、徒歩236分、道路北側

国道1号線の右側歩道と左側歩道を結ぶ地下道です。聖善寺に行く際に利用します。

29)和志王山薬王寺(わしおうざんやくおうじ):地下道の先、右手、徒歩237分、道路北側

参道左手に和志王山薬王寺寺碑、その左に新四国第四番弘法大師石碑、その左に和志王山薬王寺説明板高札、その裏に三河国薬王寺刀匠鍛刀造址石碑、参道左右に石灯籠二対。内側の灯籠の胴には奉納御寶前と彫られ、
外側の灯籠の胴には絵文字の様な書体で常夜燈とあります。その先は山門です。高札の説明文は長文で、要点だけを書出すと、奈良時代に創建、薬師瑠璃光如来、尊像は和銅年間に神の御手洗御立笠取の池から現れた、
僧行基を開祖として和志王山薬王寺を創建、疱瘡が流行し、僧が瑠璃の瓶から薬を子に含ませ五体をさすると病は癒えた、尊像にお参りすると、御首には貰い受けた銭輪をかけお身体には疱瘡の痕が残っていた、
天文一八年(1549)の戦いによって寺は焼かれた、元和二年(1616)尊像を掘り出した、薬王寺本堂は古墳時代中期の前方後円墳、宇頭大塚古墳の後円部に造られ、古墳時代中期(五世紀)に皇孫の古代豪族の子孫が奈良時代に
和志王山薬王寺を建立、とあります。

ここも古刹で元々は薬を作っていたそうですが、後に薬王寺と名乗る刀匠らが現れました。主に雑刀を作っていた様です。薬王寺を見学した後は先の地下道を使用して、国道の左側歩道に出ます。

30)地下道入口:聖善寺手前、徒歩243分

国道1号線の左側歩道と右側歩道を結ぶ地下道です。薬王寺に行く際に利用します。

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