東海道バーチャルトリップ
(38)岡崎宿
最寄りの駅は名鉄名古屋本線東岡崎駅です。冠木門へ行くには北口で降りて県道477号線を北に歩き明代橋/乙川を渡り、島町交差点を右折、国道1号線を東に歩き根石町交差点を左折します。
かなり距離が有りますので、ガイドはタクシーの利用をお勧めします。広重の版画には、橋/矢矧(やはぎ)川を渡る大名行列と岡崎城が描かれています。
矢作橋/矢作川を渡る道路は今でも国道1号線で、写真は矢作橋の左側歩道から岡崎城の天守閣を望遠で撮っています。この天守閣は昭和34年(1959)に復興されました。(by Wiki)
この岡崎宿は二十七曲りで有名です。旧道は宿内ではかなり折曲っており、冠木門はこの二十七曲りの出発点でもあります。
また「川に架かる矢作橋は徳川期では日本最大の橋」とあります。神君生誕の地岡崎は、徒渡りでは無いのです。(笑)石高は僅か五万石でしたが、三河国岡崎宿は駿河国府中宿に次ぐ大きさでした。(一番は熱田宿)
しかしながら、第二次大戦米軍の徹底的な爆撃によって歴史的な遺産はかなり破損し、残存している物は多くは有りません。この岡崎には後述する様に、海軍岡崎飛行場や名古屋の下請工場が有りました。
→次の頁