東海道バーチャルトリップ
28)日坂バイパスアンダーパス/八坂IC交差点:旧道に戻り先に進むと、少し歩き、徒歩103分
風が強く、帽子を飛ばされそうです。少し歩くと、八坂IC交差点に至ります。
29)掛川市塩井川原大型道標と塩井神社、塩井神社御由来説明板:八坂IC交差点から少し歩くと、左手、徒歩105分、道路東側
左手に大型道標と鳥居、説明板が有ります。道標は改修されており、←日坂宿1.3km宿境まで十二町、掛川宿5.4km→宿境まで一里十四町です。
鳥居には塩井神社の額が飾られています。鳥居の先は塩井川に降りる階段です。階段の右側に賽銭箱が置かれている事から、現在は此処から神社を拝むのでしょうか? また説明板には、
孝徳天皇(六四五〜六五四)の頃に出現された、潮河明神(うしおかみょうじん)と言われていた、「牛岡」、川の中に潮泉が湧き出る「塩井」があり、事任八幡宮の古文書には塩井川の塩水を汲んでお清めをする、
御祭神の塩稚神(しおつちのかみ)は「智識大都智神(しりおつちのかみ)」とも書かれるように全てのものをよく知る知識豊かな神で、神話では海幸彦の釣り針を失い困っている山幸彦の前にこの神が現れ導いて、
遠州に伝わる「鯨山伝説」では、事任八幡宮に向かう鯨達に潮水をたっぷり送られた、とあります。
30)板橋と塩井神社(旧):
昔は川には板橋が渡されていましたが、写真の通り現在は撤去されている様です。板橋の先は上り階段で、左奥に拝殿と本殿が有りました。
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