東海道バーチャルトリップ

(0)日本橋
お江戸日本橋七ツ立ち、の日本橋です。東海道は此処からスタートします。
最寄りの駅はJR東京駅です。日本橋へ行くには八重洲北口で降りて駅前通り(都道405号線)を北に歩き、呉服橋交差点を右折します。
広重の版画には、橋/日本橋川を渡る大名行列が描かれています。



明治5年(1872)の新橋駅(汐留駅)−横浜駅(桜木町駅)間開通に遅れる事42年、大正3年(1914)に東京駅は開業します。
明治22年(1889)には既に官設鉄道は神戸駅まで全通しており、日本鉄道の上野駅とを結ぶ高架鉄道の建設が立案されます。東京駅はこの中央停車場なのです。
また日本橋川は亀島川とともに神田川の派川(分流)で、神田川は天下普請で有名です。改削前は平川が日比谷入江に流れ込んでいました。
現在の日本橋川は小石川橋で神田川から分岐し、隅田川(大川)に流れ込んでいます。初代の日本橋/木造の太鼓橋は慶長8年(1603)に架けられました。
版画(日本橋朝之景)は朝立の図だそうですが、大名が入城するのは大手門からで、これは日本橋の西に在ります。

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