東海道バーチャルトリップ
(40)鳴海宿
最寄りの駅は名鉄名古屋本線左京山駅です。平部町(ひらぶまち)常夜燈/平部北交差点へ行くには出口で降りて駅前の道を北に歩き橋を渡り、四本木交差点を左折します。
広重の版画には、鳴海絞を売る店と旅人達が描かれています。写真は有松に在る、服部家住宅を写しています。
Wikiによれば丹下町常夜燈は宿の西入口に配置され、平部町常夜燈は東入口に配置された、とあります。鳴海の地名は、鳴海潟から来ている様です。
この後年魚市潟/百毫寺などでも登場しますが、昔は今よりも海が近かったのです。(ですから、鳴る海)
では何故、有松絞りが鳴海で売られる様に成ったのでしょうか? 勿論距離的に近い事も挙げられますが、某頁によれば「天白川は水運が盛んであった」とあります。
広重版画での男女の区別、描き分けは白粉の有無です。また女性が、馬に乗っているのは驚きです。昔は現在よりも乗馬が普及していたのでしょうか? ですが、跨るのではなく腰掛けるのも、アリですものね。(笑)
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