東海道バーチャルトリップ

40)湊の風景/宮の渡し公園:船着場跡の先

昔は熱田湊の先は海(伊勢湾)でしたが、現在では公園の東側が新堀川、西側が堀川で、両川は舟着場の先で合流して堀川となり、名古屋港、伊勢湾に注いでます。
舟着場跡の右側にはサムライクルーズ用の船着場も在ります。宮宿と桑名宿、両港では「七里の渡し体験ツアー」も開催されています。毎年満員御礼になる程の盛況です。

41)右側瓦塀の裏側/同公園:正面入口の左(西側)

右側瓦塀の裏側には、左に七里渡船着(尾張名所図会)説明板が、右に同浮世絵が貼られています。説明板の説明文には、この絵は七里の渡しを描いたもので、道沿いに並ぶ旅籠屋などの家々や、岸に繋がれた船、道を行きかう人の多さから当時の
にぎわいがわかります。この渡し場は城下町名古屋の玄関口としても人と物資の輸送の面で重要な役割を果たし、そのため尾張藩は東・西浜御殿のほか、浜鳥居の西に船番所、船会所などの役所を設け、船の出入りや旅人の姓名などを記録していました。
名古屋市、とあります。版画の方には、七里渡船着、寝覚里、とあり、常夜燈と浜鳥居も描かれています。

42)冠木門/同公園:瓦塀の右(東側)

何処かで見た様な、木製の冠木門です。写真は公園前を走る道路側から撮っています。写真左に写るのは、休憩所です。公園の見学を終えたガイドは、正面入口から退出します。

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