東海道バーチャルトリップ

(30)舞坂宿
最寄りの駅はJR舞阪駅です。見付石垣へ行くには南口で降りて県道328号線で舞阪駅南入口交差点に行き右折、新町交差点を直進します。
広重の版画には、今切の渡し(いまぎれのわたし、今切真景)が描かれています。国道1号線の浜名大橋は、この今切れの渡しに掛かっています。(〜写真奥)



馬郡駅(まごおりえき)の開業は浜松−大府間の開通と同時(明治21年9月)です。12月には舞坂駅に、昭和15年には舞阪駅に改称されました。
浜名湖の入口、今切は1498年、室町時代の明応地震による津波で出来ました。その結果湖は海と繋がり、東海道には舟渡しが必要と成ったのです。
また現在浜名湖は汽水湖ですが、これがうなぎの養殖に繋がりました。シラスウナギには汽水が必要なのです。この辺りの話はブラタモリでも遣っていました。
浜松−舞坂間では、名所旧跡は旧道の北側にしか有りませんでしたが、ブラタモリによれば確か、旧道は一段高い場所を通っているとの事です。

ちなみに落語の怪談の演目にも、真景累ヶ淵/三遊亭圓朝が有ります。

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