東海道バーチャルトリップ

64)小橋:ガードを潜ると

ガードを潜ると、旧道は小橋を渡ります。橋の袂右奥には、富田の一里塚跡が在ります。

65)富田の一里塚跡:小橋の先、右手、徒歩229分、道路西側

橋を渡ると、旧道右手には富田の一里塚跡が在ります。此処には史蹟冨田の一里塚阯道標と、史跡富田の一里塚跡立札が在ります。そして此処が、東海道98番目の富田一里塚なのです。立札の説明文には、
県指定昭和十二年十一月、昔、街道の両側に一里(約四キロメートル)ごとに土を盛り上げえのき等の樹木を植えて旅人の目じるしにしたものが一里塚である。すでに戦国末期に存在していたが、江戸の初めごろから江戸日本橋を起点として五街道を
中心に設けられていた。しかし明治以降は交通機関等の発達によりほとんど取り除かれてしまい、本市においてもその面影みることができなくなった。古地図や文献によると四日市には富田・三ツ谷・日永・采女の四ヶ所にその跡が判明されており、
これはそのうちの一つで日永の一里塚とともに県の史跡に指定されている、とあります。

66)よっかいちマンホール:一里塚の先、右手

旧道の右側に同マンホールが在ります。当初何の絵かは分かりませんでしたが、よく見るとこれは広重の浮世絵です。

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