東海道バーチャルトリップ
73)左折地点/突当丁子路:参道から少し歩き、左手、徒歩107分、道路南側
旧道は此処を左折します。交差点右手前には、火の見櫓が有ります。
74)火の見櫓/同交差点:交差点右手前、道路北側
櫓の左手前には、↓→東海道道標が有ります。また櫓奥の壁には、矢田立場・福江町案内板も貼られています。案内板の右側には説明文が、左側には周辺図が描かれています。周辺図には、旧道も描かれています。説明文には、
江戸時代の矢田町は、東海道の立場(宿場と宿場の中間にあって、旅人が休憩する茶店などが集まっている所)であった。「久波奈名所絵図」には、「此立場は食物自由にして、河海の魚鱗、山野の蔬菜四時無き事なし」とある。福江町へ曲がる角には
火の見櫓(現在の火の見櫓は平成三年に再建したもの)もあった。現在でも、馬を繋ぎとめた鉄環のある家や連子格子のある家も見られる。福江町も矢田立場の続きで、茶店や宿場が多くあった。福江町の南端は、桑名宿の入口に当たるので、旅人を
引き止めるために、宿場の人たちが集まっている宿引小屋があった。また西国からの大名などが通行の際には、桑名藩から役人が出迎えて、ここから案内をした。桑名市・教育委員会、郷土の宝・文化財を大切に、とあります。
75)浄土真宗本願寺派桑部山了順寺:左折からかなり歩き、左手、徒歩117分、道路東側
旧道の左手には、建屋が続きます。此処も大寺です。山門は瓦葺で、山門左手前には浄土真宗本願寺派、桑部山了順寺寺碑が在ります。
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