東海道バーチャルトリップ
100)馬頭観世音:左入からすぐ、左手、徒歩207分、道路南側
此処には頭の丸い石碑と説明板が有ります。説明板には、佐夜の中山峠には、多くの伝説が残されていますが、その一つに蛇身鳥(じゃしんちょう)退治の物語が言い伝えられています。
この馬頭観世音は、蛇身鳥退治に京の都より下向して来た、三位良政卿が乗っていた愛馬を葬ったところとされています、とあります。
101)涼み松広場:馬頭観世音の先、左手、徒歩209分、道路南側
広場入口の右側には涼み松広場石碑が有って、広場に入り右折して順路を行くと、左手奥に涼み松説明板、その右に芭蕉句碑が有ります。
説明板には、小夜の中山夜泣石のあった駅路の北側に大きな松があり、松尾芭蕉がこの松の下で句を詠んだ、この周辺の地名も涼み松と称されるように、とあります。
右側の芭蕉句碑には「命なり わずかのかさの 下涼み」、と彫られています。
102)妊婦の墓:広場の向い、右手、道路北側:
前回来た時は見付ける事が出来ませんでしたが今回は墓の周囲が整備されており、簡単に見付ける事が出来ました。
飛び石の先に左側妊婦の墓、右側妊婦の墓説明板が在ります。墓石には、往古懐妊女夜泣松の一〇、三界万霊等、・・・旧跡〇と彫られています。
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