東海道バーチャルトリップ

(24)金谷宿
最寄りの駅はJR金谷駅です。山田屋本陣(三番本陣)跡へ行くには、駅前の国道473号線を北に歩きます。広重の版画には、大井川の渡しと遠景が描かれています。



金谷駅の開業は明治23年です。国府津−浜松間の開業は明治22年ですから、遅れる事1年です。島田駅と堀ノ内駅(現菊川駅)間に開業されました。
またこの金谷駅からは機関車トーマスで有名な、あの大井川鐡道大井川本線も分岐しています。

島田宿とさして変りもしない版画ですが、金谷宿のそれには遠景が描かれていますし、籠も連台で運んでいます。金谷宿の版画には富士も良く描かれます。
Wikiによれば、金谷宿は牧之原台地が迫る狭隘な場所とあります。この牧之原台地が開墾(茶畑)されたのは、明治に入ってからなのです。
金谷宿−日坂宿間にはあの有名な小夜の中山も有りますので、むしろこちらの方が有名でしょう。(笑)

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