東海道バーチャルトリップ

10)史跡野村一里塚道標と史跡野村一里塚説明石板/野村一里塚:旧道沿い

道標の正面には史跡野村一里塚、右側面には昭和九年一月二十二日指定、左側面には昭和三十六年三月三十一日建立、とあります。
説明石板の説明文には、一里塚は、江戸時代のはじめ、徳川幕府が江戸日本橋を基点とし、街道に沿って一里ごとに設けさせた里程標で、塚を築き、その上に樹木を植えた。この一里塚は、東海道の一里塚の一つとして築造されたもので、
もと街道をはさんで南北に塚があったが、大正三年に南側のものは取り去られ、北側の塚のみとなってしまった。塚の上には、目通り幹囲五メートル、高さ二〇メートルの椋(ムク)の木がある。本県における旧東海道においては桑名宿から
坂の下宿の間に十二カ所の一里塚が設置されていたが、いま、残るものは、この一里塚だけであり、わが国交通史上、貴重な遺跡として、昭和九年一月二十二日、国の史跡として指定された、とあります。石板が新しくしかも大きなフォントなので、
文章の判読もかなり容易です。また一里塚の奥には、地蔵も安置されています。

11)道が細くなる:一里塚の先、徒歩119分

旧道の道幅は此処から狭く成ります。

12)旧道の風景/左側竹林:少し歩くと、徒歩122分

旧道の左手には、竹林が続いています。

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