東海道バーチャルトリップ
52)東海道松並木説明板高札:籠の先かなり歩き、右手、徒歩240分、道路北側
高札の右側には説明文が、左側には松並木の描かれた版画が記されています。説明文には、
江戸時代の東海道沿線の村々を記録した『東海道宿村大概帳』には「(掛川)宿より袋井宿迄之間往還通並木」と記され、街道の両側には旅人を強い日差しから守っていた松並木が、名栗から久津部(くつべ)の間に残されています。
東海道の松並木は、慶長九年(一六〇四)に徳川秀忠が街道の左右に松を植しめらる」と『徳川実紀』は記しています、とあります。
53)行書東海道版画高札:高札の先、左手、徒歩242分、道路南側
高札の右側には説明文が、左側には版画が置かれています。向いの右側歩道にはベンチが置かれており、休憩が出来る様に成っています。説明文には、
題字が行書で書かれているためこの名がある。童とともに凧を見上げる旅人を描く。大人二人がかりであげているところをみると、相当大きな凧なのであろう。遠くに見える山並みは小笠山か。袋井市域の初夏の風景である、とあります。
54)東海道五十三次之内袋井版画高札:版画の先、右手、徒歩247分、道路北側
高札の右側には説明文が、左側には版画が置かれています。説明文には、
振り分け荷物と菅笠を放り出し、両手を合わせて命乞い。農夫の声に促されてよく見ると、自分を狙っていると見えた弓の射手は「かかし」、早とちりな旅人に農夫もあきれ顔です。ユーモラスな場面の背後には松並木が続きます。
東海道袋井宿近くの夕暮れです、とあります。薄暗かったので、見間違えたのでしょう。(笑)
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