東海道バーチャルトリップ
88)石薬師如来石碑と信綱歌碑40/石薬師寺:右手、道路西側
旧道右手、石薬師寺門前の左手前に同石碑と同歌碑が在ります。歌碑には鈴鹿川と鈴鹿山脈が描かれています。「鈴鹿川八十瀬(やそせ)のながれ帯にして すずか並山(なみやま)あき風に立つ」、とあります。
89)右折地点/ト字路:寺を罷り直進地点を左折すると、右手、徒歩90分、道路東奥
石薬師寺を参拝した後は直進地点を直進(左折)して、範頼社を目指します。写真左側が蒲冠者範頼之社で、蒲桜へ行くには此処を右折します。
90)蒲冠者範頼之社/ト字路:右折地点を左折すると、左手、道路東奥
順路左手(北側)には石鳥居が建っており、その右側に石薬師の蒲桜→道標と御曹子社説明板が、左側に蒲冠者範頼社社碑が建っています。社碑の左側面には、昭和三十六年四月吉日と彫られています。
説明板の説明文には、蒲冠者範頼(がまのかんじゃのりより)を祭った神社。範頼は源頼朝の弟であるが、武道、学問にすぐれていたので、それらの願望成就の神様といわれている。昔は弓矢を奉納し、文武の向上を祈願する習わしがあった。
境内の左側には神馬(模型)とそのきゅう舎が寄進されている。神社の南約六十mのところに範頼ゆかりの蒲桜(がまざくら、県指定文化財)がある。平成四年十月、石薬師魅力再発見委員会、[鈴鹿市市制五十周年記念事業]、とあります。
鳥居を潜ると右側手水で、その先は更に石鳥居、鳥居を潜ると拝殿に至ります。拝殿には右から順に、朝に夕に説明板、大木神社御神徳、夏詣、大木神社天王祭、景気巳〇家内安全色紙、おまいりのしかた説明板、
感謝は神と自分とを結ぶスイッチである説明板、が貼られていました。同社は大木神社が管理している様です。
朝に夕に説明板には「守られている ありがたさよ、生かされている うれしさよ、朝に夕に 手を合わせよう、感謝のまことを ささげよう」、とあります。キリスト教や仏教ではこれらは煉獄や娑婆ですが、神道では感謝、ですね。(笑)
宗教は気の持ち様、ですね。鰯の頭も信心から。大木神社御神徳には「神宮大麻、氏神大麻(お神札)をおまつりしましょう。大木神社」、夏詣には「年の下半期の始まりに、三重県神社庁鈴鹿支部夏詣鈴鹿神社巡り」、
スイッチである説明板には「多くの人たちは、先ず おかげを受けてから 感謝をいたしましょうなどと考えるが これは順序が逆であって テレビが映ってから スイッチを入れましょうと言うのと同じことなのである。
感謝は 神と自分とをつなぐ スイッチなのである。感謝によってスイッチを入れ 神と自分とをつなげば おかげという番組が映ってくるのである。」、とあります。分かり易い説明ですが、我田引水の様な気もします。(笑)
フィルム包装は表面反射が厳しくて、写真撮影には向きません。また拝殿の右側には、宮城遥拝所石碑も建っています。
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