東海道バーチャルトリップ
52)信綱生家(旧):文庫の先、右手、徒歩44分、道路西側
石薬師文庫の左側は、信綱の生家です。写真は写りの良い、前回のそれを使用しています。生家入口の手前には、→石薬師文庫、歌碑(信綱・幸綱先生)道標が建っています。(写真左中央)
53)生家入口と歌碑/生家:右手、道路西側
生家入口は木戸であり、左側には「信綱の生家」の木札が貼られています。また木戸の奥には、歌碑が置かれています。席亭が前回見学した時にはこの木戸からではなく、資料館の方から入りました。
生家の裏側には前述した様に、土蔵(旧文庫)が有ります。また木戸の奥には、歌碑が置かれています。「目とづればここに家ありき奥の間の机のもとに常よりし父」信綱、幸綱書、とあります。この歌は歌碑10と同じです。
54)佐佐木信綱資料館:生家の先、右手、同分、道路西側
旧道右手、同館入口へのスロープの右側には樹木状のコンクリート枠で囲まれた、佐佐木信綱資料館説明板(写真右下)が建っています。通路を進むと、入口の右側には佐佐木信綱記念館説明板(ハテナ?)と投稿ボックスが置かれています。
また通路の先旧道右手には、うのはな説明板と佐佐木信綱と卯の花の里案内板高札が建っています。資料館説明板の説明文には、
当資料館は、明治、大正、昭和にわたり、歌人、歌学者として万葉集研究の最高峰を究められた佐佐木信綱博士の業績を顕彰するとともに、市民の文化の向上と広く文学の研究に寄与するため、博士生誕の地に建設したものです。
市では、今回の開館を機に、佐佐木家をはじめ、博士ゆかりの方々から寄贈、寄託を受けた品々のほか、これまで生家に保留されていた資料一切を当館に収納しました。資料の中には、博士の遺愛品、御下賜品、書簡、作歌、原稿のほか、
書籍には「日本歌学史」「和歌史の研究」「近世和歌史」の主著三部作をはじめ、歌集「おもひ草」「山と水と」など多数を保管、展示しています。昭和六十一年五月鈴鹿市、とあります。
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