東海道バーチャルトリップ

37)信綱歌碑17/小澤本陣跡:石碑の先、右手、道路西側

歌碑には、小枝(梅の木?)に止まる鶯が描かれています。「障子からのぞいて見ればちらちらと 雪のふる日に鶯がなく、五歳作」、とあります。

38)小澤本陣跡説明板:小澤本陣の先、右手、徒歩33分、道路西側

旧道の右毛に説明板だけが在ります。説明文には、東海道石薬師宿は元和二年(一六一六)、幕命によって設置された。この時から、村名も宿の名も「石薬師」となった。当時、石薬師寺が近郊近在に知れ渡っていたので、
寺名をとって村名とした。大名が泊まるところを本陣といい、小澤家が本陣を勤めていた。石薬師宿は小高い台地にあり小澤本陣のまわりには高い松の木があったので、別名「松本陣」ともいわれていたという。小澤家には
当時の文書が多く残されており元禄時代の宿帳には赤穂の城主浅野内匠頭の名も見える。平成十八年十二月、石薬師地区明るいまちづくり推進協議会、とあります。

39)信綱歌碑18:説明板の先、左手、徒歩35分、道路東側

歌碑には、掌に水をたたえた絵が描かれています。「むすべば手にここちよし清き水の 今もわきいづるわが産湯の井」、とあります。

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