東海道バーチャルトリップ

34)信綱歌碑15:歌碑14の先、右手、徒歩31分、道路西側

歌碑には小川と木立、遠景には山が在ります。「夕されば近江境の山みつつ 桐畑の隅によく無きゐしか」、とあります。

35)信綱歌碑16:歌碑15の先、左手、徒歩32分、道路東側

歌碑には百合の花が描かれています。「やま百合の幾千の花を折りあつめ あつめし中に一夜寝てしが」、とあります。

36)小澤本陣阯:歌碑16の先、右手、同分、道路西側

縦格子が綺麗な切妻の前に小沢本陣跡説明板と小澤本陣阯石碑、信綱歌碑17が有ります。
説明板の説明文には、東海道石薬師宿は元和二年(一六一六)幕命によって設置され宿の名は当時有名であった石薬師寺からとった。大名の泊る宿を本陣といい、小沢家がこれを勤めた。屋敷は現在より広かったようである。残る文書
も多く元禄の宿帳には赤穂の城主浅野内匠頭の名も見える。国学者萱生由章(かようよりふみ)(一七一七〜七五)もこの家の出である。鈴鹿市、とあります。

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