東海道バーチャルトリップ
4)御油松並木公園入口:高札の先、右手、徒歩45分、道路東側
音羽川の西岸は公園となっており、川沿いには桜の木も植えられています。整備されていない粗末な入口から、同公園内に入る事が出来ます。
中には遊具や東屋も整備されていますが、旧道のバイパスとしても利用が可能です。
5)御油松並木公園案内図:公園の中、右手、徒歩48分、道路東側
案内図の右上には御油のマツ並木の写真が、その下には説明文が、左側には案内図が示されています。説明文には、
御油のマツ並木は、江戸時代の初めには東海道の並木として御油・赤坂宿間に整備され、幕府によって管理されていました。明治に入って宿場制度が解体され、管理の所在がはっきりしなくなりましたが、
地元御油町で管理を続けてきました。その後、太平洋戦争のため全国的に多くの松が燃料として切り倒されていることを憂慮し、御油町の人たちが並木を存続させるため、天然記念物指定を受ける働きかけを行いました。
その結果、「東海道の松並木として代表的なもの」という理由により、昭和19年11月7日に国指定天然記念物となりました。
昭和47年には、御油松並木愛護会が発足し、昭和50年に大規模な松の補植が行われました。また、定期的な見回り、清掃や下草刈など継続的な保護活動によって、御油のマツ並木は江戸時代の並木景観を現在もなお留めています。
案内板によれば、御油の松並木は国指定の天然記念物の様です。松の油(松根油)は航空燃料と成る為、戦時中には松の木が多数伐採されました。
この先にも、同じ内容の案内図がもう1枚有ります。これらの案内板は、以前はもっと旧道沿いに在った様に記憶しています。
6)一ツ橋/天王川:案内板の先、徒歩50分
松並木の出口です。
→(36)赤坂宿へ、見附跡迄徒歩1分