東海道バーチャルトリップ
4)花・ベルツゆかりの地立札/変形十字路:交差点右手前、徒歩4分、道路東側
交差点右手前に同立札が有ります。この立札も更新されています。以前は「ベルツ花夫人ゆかりの地」立札でした。立札には、
花・ベルツ(一八八四〜一九三七)は、明治政府がドイツから招いた医師ベルツの妻となった女性です。日本での近代医学の普及に尽力したベルツを支え、明治三八年(一九〇五)に任期を終えたベルツとともドイツに渡りました。
国際結婚の先駆けとして、ベルツ死後もドイツに残りましたが、第一次世界大戦の勃発などがあり、大正十一年(一九二二)に帰国しました。当地は、花の父親熊吉の生家で、江戸時代に旅籠屋を営んでいた戸田屋のあった場所です。
戸田家の菩提寺である西明寺(八幡町)には、花が建てたベルツの供養塔があります。豊川市教育委員会、とあります。
5)東海道→道標と高札場跡説明板/変形十字路:交差点左奥、徒歩5分、道路西側
交差点左奥に同道標と同説明板が有ります。説明板には、
高札場とは、江戸時代に幕府や領主の法令・禁令などを墨書した板札を掲示した施設で、城下町や宿場など人目につきやすい場所に設置されました。御油宿の高札場は、この場所にありました。豊川市教育委員会、とあります。
6)東海道五十三次御油旅人留女版画高札(旧):右折すると、右手、徒歩7分、道路南側
以前旧道の右手には同版画高札が有りましたが、宅地化により撤去された様です。版画の下には、
豊川市、御油宿は、戸数316、本陣4、脇本陣0、旅籠62、人口1298、町並は9町32間、東海道宿村大概帳 記、東海道を歩いて体力アップ、とあります。
1間とは約1.8mですので、宿の長さは32*1.8〜=60m程度です。(意外に短い)
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