東海道バーチャルトリップ
106)山与(やまよ)遊歩道/ト字路:立札の先、右手、徒歩280分、道路北側
交差点の右手前に中川橋の親柱と、右奥に山与歩道橋案内板が在ります。絞模様の車止も、3個置かれています。同遊歩道は元々は川で、ですから暗渠です。案内板の上部には説明文が記され、下部は案内図と成っています。
説明文には、−有松駅と東海道を結ぶ遊歩道、平成二十四年に整備され、西側家屋の元所有者絞商山与さんに因んで名づけられた道、かつて東海道にかかっていた中川橋の石柱が残り、これを境に往還と橋東という小字がついていました、とあります。
107)中濱家住宅立札と同住宅:歩道の先、右手、道路北側
国登録有形文化財(平成二十年)、主屋一棟土蔵一棟、物置一棟、門一棟、石垣及び塀一基、当住宅は、主屋、土蔵、物置、塀、石積みが一体で残っている。主屋は、土蔵との間を落屋根とし、蔵前と茶室を前後に配置した形式となっている。一階は正面
全体を木格子で統一し、二階は黒漆喰の塗籠造で、虫籠窓(むしこまど)が並べられている。江戸時代末期から絞問屋を営んでいたと伝えられており、屋号をヤマヨとする。平成十六年からは中濱家の建物として使用されている。名古屋市教育委員会。
また住宅の東側(写真中央右、街路灯左)には、歌碑も置かれています。
108)直進地点/十字路:歩道の先、右手、道路北側
旧道は此処では県道222号線です。交差点を右折すると、有松駅に至ります。交差点左奥には天王坂案内板と、その左に有松天満社由緒高札が建っています。また交差点の石柱には同様な、絞模様も施されています。
→次の頁