東海道バーチャルトリップ

97)有松・鳴海絞会館:山車会館の先、左手、徒歩269分、道路南側

有松がメイカーで、鳴海がセラーの様です。入館は無料で、ガイドも前回は中に入り、ベンチで一休みしました。

98)有松桶狭間めぐり高札/同会館:駐車場の左側

現在は2つの高札は駐車場の左側に在りますが、以前は反対側の会館側に置かれていました。
その内容は前回と同じで、町並みのみち、戦のみち、絞りのみちが紹介されています。

99)重要伝統的建造物群保存地区名古屋市有松伝統的建造物群保存地区、名古屋市有松町並み保存地区高札

この高札は更新されています。以前は東海道五十三次鳴海名物有松絞版画高札でした。高札には3枚の絵が描かれており、右下は歌川広重東海道五十三次鳴海(名物有松絞)名古屋市博物館所蔵、
左上は代表的な絞商の特徴、左下は周辺図です。説明文には、まちの成り立ち、慶長十三年(一六〇八)、有松は東海道の鳴海宿と池鯉鮒宿の間に尾張藩によって開かれました。東海道を往来する旅人の土産物として絞り染め(有松絞り)が考案され、
以降、有松絞りとともに有松のまちは発展しました。町並みの特徴、東海道約八〇〇メートルの区間に沿って、広い間口を持つ絞り商の主屋や門・塀が数多く見られます。また、江戸後期から昭和前期までの様々な時代の建物がみられ、全体的にゆったりと
した印象の町並みとなっています。名古屋市、とあります。
昔は間口によって税金が決められていた為、普通は鰻の寝床と成るのですが、有松は違いました。(苦笑)また左上の図には、つし二階、卯建(うだつ)、桟瓦葺、虫籠窓(むしこまど)、塗籠造(ぬりごめづくり)、格子の説明が有ります。

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