東海道バーチャルトリップ

37)潮見坂立札:合流地点の先すぐ、右手、徒歩194分、道路東側

左手に立札が有ります。そして此処があの有名な、潮見坂なのです。立札には説明文と、左下に浮世絵が描かれています。
潮見坂は、汐見坂・塩見坂・観潮坂とも書き、東海道屈指の景勝地として数々の紀行文などにその風景が記されています。西国から江戸への道程では、初めて太平洋の大海原や富士山をみることができる場所として
古くから旅人の詩情をくすぐった地でした。永享四年(一四三二)には、富士遊覧に出かけた室町幕府六代将軍足利義政がこの地で休息をとり、公卿の飛鳥井雅世(あすかいまさよ)らとともに歌会を開きました。
江戸時代には、浮世絵師の歌川広重も遠州灘を背景にその一帯風景を鮮やかに描いています。湖西市教育委員会、とあります。

あのケンペルも此処で、初めて富士を見たそうです。但し現在では立札付近の見晴らしは、決して良く有りません。旧道はこの後、左にカーブします。

38)直進地点/ト字路:立札の先

旧道は此処を直進(左カーブ)します。右の道(写真正面)は、後から出来た下に降りる道です。

39)二枚の道標:直進地点の先、左手、道路西側

旧道の左手に道標が建っていて、上の板には東海道五十三次コース、下の板にはおんやど白須賀と書かれています。写真左端に見える建物が、おんやど白須賀です。

→次の頁