東海道バーチャルトリップ

67)清水市指定眺望地点薩た峠モニュメント:(東屋で小休止後)、右手、徒歩244分、道路西側

金属製のモニュメントです。異彩を放っています。清水市は現在、静岡市に編入されています。

68)薩た峠の歴史、薩た山の合戦説明板と道標群:モニュメントからすぐ、左右、徒歩246分、道路両側

此処には右手に2枚の説明板と左手に道標群、大型道標、石碑、傍示杭が有ります。また休憩用のベンチも置かれています。
手前薩た峠の歴史説明板には、鎌倉時代に由比倉沢の海中から網にかかって引揚げられた薩た地蔵をこの山上にお祀りしたので、それ以後薩た山と呼ぶ、
ここに道が開かれたのは一六五五(明暦元)年朝鮮使節の来朝を迎えるためで、とあります。
また薩た山の合戦説明板には、重要な戦略地点、たびたび古戦場となって、一三五一年(観応の騒乱)、一五六八年武田信玄の駿河侵攻、その翌年の春、北條氏と武田軍、とあります。

69)静岡市清水区薩た峠大型道標、薩た峠石碑、傍示杭:説明板の向い、左手、同分、道路東側

大型道標には、由比宿宿境まで一里十五町、興津宿宿境まで十七町、とあります。俄然元気が出ます。また傍示杭には、清水市指定名勝薩た峠とあります。

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