東海道バーチャルトリップ
22)旧道合流地点/(株)ニチレイ・ロジスティクス東海前:小橋を渡ると、徒歩140分
左から旧道が合流します。旧道の右手には、ニチレイ・ロジスティクスが在ります。
23)子だが橋:合流の先、右手、徒歩141分、道路東側
手前に説明板が、その先に石碑が在ります。説明板には、
子だが橋、子絶が橋ともいわれ、明治時代には「小田橋」と書いてあった。およそ一千年前菟足(うたり)神社には、人身御供があり、春の大祭の初日にこの街道を通る若い女性を生贄にする習慣があったと伝えられている。
ある年のこと、贄狩に奉仕する平井村の人の前を若い女性が故郷の祭礼と父母に逢う楽しさを胸に秘めて、暁の街道を足早に通りかかり橋の上まで来た。見ればわが子である。「ああ、いかにすべきか」と苦しんだが、
神の威光の尊さに「子だが止むを得ん」と、遂に生贄にして神に奉った。それからこの橋のことを、子だが橋と呼ぶようになったということである。現在、十二羽の雀を贄に替えておこなわれている。豊川市教育委員会。
とあります。駿河でも聴いた「我が子を生贄にした」話です。迷信は、少しづつしか取除けないのです。
24)才ノ木(さいのき)交差点(旧):子だが橋の先、徒歩144分
同交差点付近は現在、道路整備中です。将来、道路、道筋が変更される可能性が大です。此処から旧道は細くなり、歩道が消失します。
→次の頁