東海道バーチャルトリップ

73)右折地点/変形ト字路:参道の先、右手、徒歩154分、道路西側

カーブミラーの手前に東海道|→道標が建っています。旧道は此処を右折します。

74)左折地点と願誓寺参道/変形丁字路:右折するとすぐ、左手、徒歩156分、道路南側

正面に願成寺参道が在ります。参道入口には石柱門が建っています。旧道は此処を左折します。ですから、此処も枡形なのでしょう。

75)浄土真宗米田山願誓寺:参道を行くと、正面、道路西奥

参道を行くと、正面には山門が在ります。山門は瓦葺で、山門右手前に米田山願誓寺立札と丸い石碑、山門左手前に尖った石碑が在ります。丸い方は読めませんが、尖った方は本尊聖徳皇太子御作、とあります。
立札の説明文には、当山の縁起は米田山珠寳法鎮寺(よねださんしゅほうほうちんじ)に始まる。当寺の末弟法柳が米田山願誓寺として現在の地に建立し、当初は真言宗であった。寛正年間(一四六〇年代)、専修寺第十世真慧(しんね)上人
教化に帰依し、浄土真宗に改宗した。当寺第十世義道(当寺では、中興上人と呼ばれている)の時に火災にあったが、同上人は建築、彫刻にも長じた人物であり、同上人の手により、現在の本堂と庫裏が、寛政四年(一七九二)に再興された。
当寺の本尊である阿弥陀仏は、寺伝では聖徳太子の御作とあり、お顔の部分は後世の補修がうかがえるが、頭から下部は古いお姿をとどめている。また、黄金仏は、御丈五センチばかりの小さな仏で、義道上人が感得した二仏と合せて
三尊仏として厨子に祀られている。山門前にある石碑には、同上人によりその黄金仏のことが刻まれている、とあります。

山門の右側には、車用の出入口も在ります。山門を潜ると左手に鐘楼、正面はお堂です。

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