東海道バーチャルトリップ
61)ベンチと三重県史跡日永の追分説明石板/日永の追分:参道左手
参道左手にはベンチと、その奥に同石板が在ります。石板の説明文には、「日永の追分」の神宮遥拝鳥居は安永三年久居市の渡辺六兵衛氏が江戸に店を持ち東海道を上下する度毎に参宮街道との分岐点日永の追分に鳥居のないのを遺憾とし
江戸店支配人伊勢屋七右衛門を願主として江戸で伊勢出身同志数名を募り敷地を買入れて鳥居を建設した 更に今後の改造費として私財金壱壱百両を寄付されたので地元ではこれを基金として神宮式年毎に改造してきた、その後地元民は
勿論旅人からの崇敬の的となり昭和十三年四月十二日県史跡に指定され昭和十六年日永村が四日市市に合併して以来日永地区連合自治会が管理に当り毎年九月二十一日に鳥居祭を斎行している、とあります。
裏面には造営年次が記されており、第十次平成二十八年(二〇一六年)、とあります。
この木製鳥居は、神宮と同様に更新されます。式年遷宮の際に(古くなった)伊雑宮/神宮の鳥居を移築するそうです。
62)記念植樹/同追分:水屋の裏
樹木の脇に小さな説明板が植えられており、史跡「日永の追分」、第十次鳥居建替え、記念植樹(紅梅)、とあります。左奥に見えるのは旧道です。
63)南側からの風景/同追分:伊勢街道沿い
伊勢街道側(南側)から見た追分です。こちらはコンクリート製の階段二段と石段三段です。(笑)ガイドは元来た道を戻り、旧道の右側歩道に戻ります。
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