東海道バーチャルトリップ

49)小橋と名残りの一本松:小橋の先、徒歩106分

小橋の先、左手に、名残の一本松が在ります。此処には同松と、東海道名残の一本松立札が在ります。この付近では松が二本しか残っていないのは、前述した通りです。立札の説明文には、
むかし、この辺りから泊の集落までは、東海道の両側に低い土手が築かれ、その上に、大きな松の木が並んで植えられていた。その間には、家は一軒もなく、縄手と呼んでいた。この松は、その縄手に植えられていたものが残った貴重なものであり、
往時の東海道や日永の歴史の一端を今に伝えるものとして、大切に維持しなければならない。縄手の道幅は、土手も入れて約五間(9メートル)であった。松の木が無くなった現在の道幅とほぼ一致する。因みに、旧東海道の道幅は三間(約5.5
メートル)で、現在も変わっていない、とあります。ですから東海道は、現在の4.5m道路よりは広かった訳です。

50)小橋その1:松の先

旧道に残るのは、掘返した後でしょうか?

51)小橋その2:橋の先

此処も同様です。

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