東海道バーチャルトリップ

16)東海道白須賀宿近江屋、両替屋木板と湖西市指定文化財火除地(ひよけち)と火防樹(かぼうじゅ)立札、同樹木:常盤屋の先、左手、徒歩13分、道路西側

同立札は更新されていました。新しい立札には、
東海道の白須賀宿は、宝永五年(一七〇八)に潮見坂の下から坂上へ移転している。これは津波の被害を恐れたためで、それまで宿があった坂下を元宿と呼ぶのはこれに由来している。
宿場の移転以降津波の心配はなくなるが、今度は冬季に西風が強く、たびたび火災が発生し大火となることも多かった。そこで、この火事を食い止めるために土の壁が築かれその壁の上に
火に強いマキの木が十本程度植えられた。これが火除地と火防樹である。かつては宿内の三地点六か所にこのような火除地があったが、現在はこの看板を挟んで南北にある二か所の火除地
のみが残されている。令和二年十月一日湖西市教育委員会、とあります。

以前の昭和五十九年十一月三十日立札には、当時、殆どの家の屋根が、わら葺き、火防の広さは、間口二間(三・六M)奥行き四間半(八・二M)、槙(まき)、とあります。

17)西町庚申堂:立札の先、右手、徒歩18分、道路東側

前回来た時には参道正面に、支柱で補強された大きなお堂が建っていました。しかし残念ながら、撤去された様です。
今回の西町庚申堂は、石製の冠木門?を潜ると参道で、石灯籠一対の先左に、いわざるときかざる、右にみざるが置かれていました。その右に小社が在ります。この小社は以前から有りました。

18)東海道白須賀宿柳屋、地主木板:庚申堂の先、左手、徒歩22分、道路西側


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