東海道バーチャルトリップ
10)夏目甕麿(みかまろ)邸址加納諸平(もろひら)生誕地:交差点の先、右手、徒歩8分、道路東側
此処には同石碑と、夏目甕麿邸址・加納諸平生誕地説明板が壁に貼られています。みかまろと息子のもろひらは、江戸時代後期の国学者です。説明板には、
夏目甕麿(一七七三−一八二二)は、白須賀宿の名主で酒造業を営む家に生まれました。通称、嘉右衛門。号は萩園。国学者の内山真龍(またつ)・本居宣長・本居春庭に入門し、
石塚龍麿や武村尚規(なおのり)、新居宿の高須元尚(もとなお)・飯田昌秀・鱸(すずき)有鷹らと交流がありました。著作に『古野の若菜』などがあり、賀茂真淵の『萬葉集遠江歌考』、
石塚龍麿の『鈴屋大人(すずのやうし)都日記』などを出版し、国学の普及に努めました。加納諸平(一八〇六−一八五七)は、甕麿の長男です。本居大平に国学を学び、のちに
紀州藩国学所総裁となりました。号は柿園で、『紀伊続風土記』などを編集しました。湖西市教育委員会、とあります。
この辺りで、旧道は右にカーブしています。
11)東海道白須賀宿酒小(さけこ)酒屋木板:説明板の先、右手、同分、道路東側
右手の壁に同木板が貼られています。
12)扇屋木板(旧):酒小の向い、左手、同分、道路西側
店の右手前に、頭頂に木板を載せた支柱が置かれています。駐車していた自動車のせいか、今回は見つけられませんでした。
コーちゃんバスは写真左側の道を使って、JR新居町駅などに向かいます。
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