東海道バーチャルトリップ
22)芭蕉 如舟(じょしゅう)両翁連句碑/静岡銀行島田支店前:本陣跡の先、左手、徒歩93分、道路南側
塚本如舟邸跡立札と俳聖芭蕉翁遺跡塚本如舟邸阯標識、その下に同説明石板が有ります。立札には、元禄九(一六九六)年、初代の川庄屋を代官から任命、代々宿役人の要職を務め、
三代目孫兵衛は、「如舟」と号して俳諧を嗜み、塚本家は主に茶商と大地主として材を成し、元禄四(一六九一)年、俳諧師芭蕉が如舟宅を訪れ、
元禄七(一六九四)年、再び如舟宅を訪れ、四泊五日、有名な句を残し、とあります。場所が場所だけに、重宝したのでしょう。この如舟は芭蕉の門人であるとも言われています。
説明石板の方には、田植の連句(〜芭蕉は連句の方が好きだった)如舟の発句、やはらかにたけよことしの手作麦、に対して翁(芭蕉)は、田植えとともにたびの朝起、と返しています。
23)島田駅周辺の文学碑案内板/本通り2丁目交差点:連句碑の先、交差点右手前、徒歩94分、道路北側
島田掛川信用金庫前に同案内板が有ります。この案内板には二十もの文学碑が紹介されています。川越によってお金が落ちた島田宿は、やはり豊かな土地だったのでしょう。
24)芭蕉句碑/同:案内板の先、交差点右手前、同分、道路北側
建物の壁面には松尾芭蕉「駿河路や句碑」説明板が、その左側には同石碑が置かれています。
説明板には、元禄七年(一六九四年)川留めにあい、島田で四泊、友人への手紙に添えて贈った俳句、とあります。するがの国に入て するがぢや はなたち花も ちやのにほひ はせを
→次の頁