東海道バーチャルトリップ
4)直進(左折)地点:幟の先、左手、徒歩15分、道路南側
昔は交差点左手前には島田信用金庫が有りましたが、2019年に掛川信用金庫と合併して島田掛川信用金庫となり、また場所も移転しました。現在は空き地と成っています。
ガイドは蓬莱橋を見学する為に、此処を直進せず左折します。
5)第一相良街道踏切/JR東海道線:直進交差点を左折すると、道路南奥
この相良街道は、Wikiでは田沼街道の名で載っています。田沼街道は東海道の藤枝宿と相良城を結ぶ約7里(約28km)の街道。別名、相良街道。
藤枝宿から西島で大井川を渡り、対岸の高島から吉田・榛原(はいばら)を通り、相良城下までの道筋である。
当時、大井川を渡河するには、・・・島田・金谷の渡しのほかは許されておらず、大井川を渡ることができた田沼街道は地元の人々から重宝されていた、とあります。
6)蓬莱橋小公園:踏切を渡り少し歩くと、県道342号線先、徒歩19分、道路南奥
左から合流する道によって道幅が広くなり、大井川と沿う県道342号線に突当ります。その先に在る同公園のレイアウトは以前とは変更された様で、
正面右側に瀟洒な建屋、記念碑(柱+輪)、綺麗なトイレ建屋、正面に蓬莱橋、正面左側には広場が広がっています。建屋は蓬莱橋お休み処兼物産販売所「蓬莱橋897.4茶屋」、
蓬莱橋の全長は897.422mです。以前此処には番小屋があり、蓬莱橋を渡る料金(通行料金)を徴収していました。記念碑の左側には記念碑のイメージ説明板があり、
大井川は、明治15年(1882年)国の直轄河川として改修工事が開始され、平成4年(1992年)で110周年を迎え記念としてここに碑を建立しました、とあります。
左手広場の道路沿いには手前から順に、石原純先生「大井川即吟」蓬莱橋詩碑、吉田絃二郎句碑「しくれけり 暮るるもあはれ 大井川」、勝海舟之像が有ります。
石原純は物理学者、歌人で、吉田絃二郎は昭和の詩人、小説家です。広場の中央にはギネスブック世界記録認定証書、The Horai Bridge since1879
モニュメントが有ります。世界一長い木造歩道橋、橋の長さ897.422m、橋の幅2.700m、とあります。その奥には休憩用の3台のベンチが置かれています。
また建屋の向いには河原に降りる為の階段があり、階段を降りた先には波月句碑「銃を担いてとおったかこの橋板のぶ厚さ」があります。
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