東海道バーチャルトリップ

73)鐘楼と明治天皇關行在所石碑/地蔵院:お堂の先、境内奥

鹿堂の先右手に、鐘楼と同石碑が建っています。鐘楼の右側には、文化財愛護、重要文化財、関の地蔵、鐘楼、火気厳禁、HITACHI、と記された立札が建っています。その右奥に、同石碑が在ります。
以前此処には、知行付の鐘立札が建っていました。そこには鋳師の名が記されており、鐘楼、国指定重要文化財、とありました。
石碑の左側面には昭和十四年三月建設、右側面は汚れていて読取れません。また裏面の文字は小さく、國幣中社敢國神社宮司・・・とあります。この敢國神社は、三重県伊賀市一之宮に在ります。

74)重要文化財関の地蔵愛染堂(あいぜんどう)と簡易トイレ、重要文化財、関の地蔵、愛染堂石碑:石碑、社務所の先、境内右奥

行在所石碑の後ろには社務所があり、社務所の右手前には愛染堂が在ります。お堂の右手前には簡易トイレが置かれており、その右側には同石碑が建っています。
愛染堂の手前には賽銭箱が置かれており、その左後ろに文化財愛護、重要文化財、関の地蔵、愛染堂、火気厳禁、HITACHI立札が建っています。また賽銭箱の右には、関宿かるた札も貼られています。
「〇(〇+み)明王の、姿麗し愛染堂」。

75)石灯籠と本堂、手水:石碑の右、境内右

愛染堂石碑の右には石灯籠と本堂、その右に手水が在ります。本堂の左手前には、文化財愛護、重要文化財、関の地蔵、本堂、火気厳禁、HITACHI立札が建っています。その右に読めない石柱一対と、香炉。
灯籠の胴には、せきのちさう、と彫られています。お堂には修復されて金ピカの、地蔵堂額も飾られています。また手水には、関宿かるた札「〇(〇+い)一休が、開眼供養の地蔵院」も貼られています。
一休は室町時代の高僧で、後小松天皇の落胤とも伝えられています。ガイドも地蔵院に参拝を行います。

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