東海道バーチャルトリップ

52)関宿まちかど博物館/かねき:高札場の先、左手、道路南側

旧道左手に伊勢茶を扱う伊藤彦市商店が在ります。屋号は(鉤+き)の、かねきです。切妻には、伊藤茶、鉤+き、創業慶応元年の看板が貼られています。間口と言い、奥行と言い、建屋の大きさが良く分かります。
ここはまた、関宿まちかど博物館でも有ります。入口には白い暖簾が掛かり、伊勢茶、茶*3、かねき、と有ります。またその左側には、かねきと彫られた木札。その左のガラス窓の先には、大きな茶壷も置かれています。
茶壷の左方には「三重県知事認可、三重県茶商工業協同組合、組合員之証」ブロンズ?板も貼られています。そして暖簾の右方には、白い関宿まちかど博物館の札も貼られています。

53)虫籠窓の家:博物館の先、右手、道路北側

縦格子が美しい柱に、「〇(〇+ぬ)塗籠の、格子が映える虫籠窓、関宿かるた」札が貼られています。
この白い二階家は美しいだけでなく、防火の働きも有していました。火の粉は舞いますものね。(笑)

54)白玉屋三宅家:窓の先、左手、徒歩75分、道路南側

旧道の左手に白玉屋/和菓子屋が在ります。紫色の草もち幟と、白色の志ら玉幟がはためいています。草もち幟の裏には、白玉屋三宅家立札が隠れていました。立札の説明文には、
菓子舗、こしあんを米粉を原料にした皮で薄く包んだうえから赤、青、黄色で色どりを添えた餅菓子を「志ら玉」と名付けて関の戸と並んで人気があった。二階は、手すりの付いた中二階がある。亀山市、とあります。
写真からもこの手すりは窺えます。(中央上部)また甘党のガイドは、この志ら玉は前回も今回も頂きました。

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