東海道バーチャルトリップ

145)上り階段と蟹塚境内:川を渡ると、徒歩224分

石伝いに川を渡ると、目の前には上り階段と蟹塚の境内である石柵が見えて来ます。

146)蟹塚:正面、同分

階段を上った後は右に歩き、蟹塚の正面に回込みます。石柵に囲まれた境内には右手前に宝塔、左手前に蟹塚石碑、その奥に蟹塚立札が建っています。立札の説明文には、
蟹塚には、名前にちなんだ話が伝えられている。昔、鈴鹿の山に大蟹が住み着き旅人や村人を苦しめていたところ、観音様の命をうけた都の高僧が鈴鹿に訪れ大蟹にお経を唱えると、大蟹の甲羅が八つに裂けたという。
塚はその大蟹の甲羅を葬ったものであるといわれている。またこの話には、蟹が盗賊であったり、高僧が武士である場合もあり、街道の名物であった「かにが坂飴」もこの「カニ」伝承を由来として伝えられてきた。平成十六年三月、
土山の町並みを愛する会、とあります。

林の中は既に暗く、SUS製の立札にはフラッシュの光が反射しています。

147)右曲り:旧道に戻り先に進むと、右手、道路北側

蟹塚を罷り公園まで戻り西に歩くと、旧道はやがて右に曲がります。

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