東海道バーチャルトリップ
70)鏡岩への経路:左折すると
鏡岩へは、尾根を伝わる尾根道を行きます。先の休憩地ポストの上方です。
71)鏡岩:左折の先、正面、徒歩96分
手前から順に、三重県指定、天然記念物、鈴鹿峠の鏡岩ポスト、三重県指定天然記念物鈴鹿山の鏡岩説明板、その奥に鏡岩が在ります。ポストの側面は削られており、説明文が一部欠落しています。
前回来た時は今よりも若かったので、岩の左側に回り込み、岩を少し登りました。下方には国道1号線を望む事が出来ました。また、岩の頂上はそれらしき輝きを保っていました。
今回岩の左右を確認した所崩落が生じており、登山行為は危険であると判断して引返しました。
説明板の説明文には、
三重県指定天然記念物鈴鹿山の鏡岩、昭和11年1月22日指定、鈴鹿峠頂上にある巨岩で、岩面の一部が青黒色の光沢を帯びている。これは鏡肌(スリッケンサイド)と呼ばれ、断層が生じる際に強大な摩擦力によって研磨され、平らな岩面が
鏡のような光沢を帯びるようになったものをいう。東海道において、鈴鹿峠は「東の箱根峠、西の鈴鹿峠」といわれるほどの難所で、山賊がこの岩を磨きそこに映った旅人を襲ったという伝説から、「鬼の姿見」とも言われている。
平成21年3月亀山市教育委員会、とあります。この鬼の姿見が、人生の墓場と成りませんように・・・(苦笑)
72)削られた鏡岩ポスト/鏡岩:
同ポストの左側面は写真の様に削られており、説明文が一部欠落しています。前回の写真をも参考にして説明文を解釈すると、
正面:三重県指定、天然記念物、鈴鹿峠の鏡岩、裏面:昭和六十二年一月、関町教育委員会、左側面:珪岩が断層によってこすられ、名のとおり露出面につやが出たものです。鏡岩面の規模はたて二・三メートル、よこ二メートル、
昔、この峠に棲む盗賊が、山道を通る旅人の姿をこの岩に映して危害を加えた、という伝説から、俗に「鬼の姿見」ともいわれている、とあります。
ガイドは元来た道を引返し、旧道、鈴鹿峠まで戻ります。
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