東海道バーチャルトリップ

4)登山道と木製道標:合流の先、右手、道路北側

旧道の右に右折する登山道、小橋、木の階段と同道標が建っています。道標には東海自然歩道、←片山神社1.1km、バス停鈴鹿峠1.2km、旧東海道鈴鹿峠1.5km、バス停坂下0.3km→、とあります。
バス停坂下とは、先の伊勢坂下バス停/坂下集会所の事です。この先右手には壊れた道標、旧東海道、鈴鹿峠(土山宿)←→坂下宿も放置されていました。

鈴鹿峠の断面図をグーグルで調べると、地形・地質情報ポータルサイトページがヒットします。同ページは自由に使用できるそうです。地形断面図:滋賀県甲賀市土山町南土山−三重県亀山市関町新所には鈴鹿峠の構造が示されており、比高160m、
水平距離、滋賀県側約5200m、三重県側約1300m、とあります。(〜片峠)つまり、滋賀県側は30パーミルで、三重県側は120パーミルな訳です。これが鉄道が鈴鹿峠通過を断念した理由です。(笑)
しかし徒歩では120パーミルは12%ですから、時速2km/hで歩ければ1.3kmは1.3/2*60=39min(〜1時間弱)で歩ける訳です。これはガイドの実感とも一致しています。
平地に於いても、ガイドの取材旅行は時速2km/h程度でした。(笑)

5)小橋:道標の先

旧道は小橋を渡ります。写真左奥は、鈴鹿川に架かる極楽橋です。
川が流れていますから、この辺りが先の三重県側凹部、1.3km地点なのでしょうか?

6)極楽橋/鈴鹿川:小橋の先、左手、道路南側

間違える人は居ないとは思いますが、旧道は此処を直進します。決して国道を渡ってはいけません。山の中なので、自動車の速度はかなり高めです。(苦笑)

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