東海道バーチャルトリップ
7)直進地点と中乃橋(なかのはし):梅屋の先、徒歩5分
橋の手前にはト字路が在り、川沿いに右に分岐する道が有ります。旧道は此処を直進します。その先は中乃橋です。
橋の親柱に記された文字を読取ると、右手前:読み取れず、左手前:なかのはし、右奥:なかのはし、左奥:中乃橋、です。ガイドは法安寺に立ち寄る為、此処を右折します。
8)曹洞宗鈴鹿山法安寺:直進地点を右折すると、正面、徒歩6分、道路北奥
直進地点を右折して川沿いに歩くと、正面に山門が在ります。石段の手前には名ばかりの石橋が有り、その右には西国三十三所巡拝寫石碑、左手には南無阿弥陀佛石碑が建っています。
西国三十三所巡拝とは、近畿の2府4県と岐阜県にまたがる33箇所の観音菩薩を祀る寺院を巡る事だそうです。また「寫」は写の旧字で、巡礼の記録(写真や御朱印など)を意味しています。
9)西国三十三所巡拝寫石碑と南無阿弥陀佛石碑/法安寺:参道左右、同分
橋を渡ると、右手石碑の陰には不許葷酒入山門石碑も建っています。ですからこの法安寺は禅寺なのでしょう。曹洞宗は中国の禅宗五家の一つです。
石段を上るとかなり豪華な山門で、屋根瓦には細かい細工が施されています。右の柱には曹洞宗鈴鹿山法安寺の札と、その右には立春大吉の紙が、右の柱には鎮防火燭の紙が貼られています。
山門には〇(禅の旧字)宝峯の額も飾られており、山の紅葉も既に始まっている様です。
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