東海道バーチャルトリップ

91)愛知環状線鉄道アンダーパスと小橋/小川:総門の先、徒歩145分

旧道は同鉄道の高架を潜ります。高架下には小川が流れており、旧道は小橋を渡ります。

92)金の草鞋道標〇(〇+れ)、道標、手形、八丁味噌蔵とまちなみ説明板/十字路:小橋の先、交差点左手前、道路南側

交差点の左手前、小川に沿ったスペースに旧道手前から順に、金の草鞋道標、道標、手形、同説明板が立並んでいます。

金の草鞋道標には、←(金の草鞋の絵)→、東海道岡崎城下、二十七曲り〇(〇+れ)、と有ります。また道標の表面には岡崎城下二十七曲り、八帖村、と彫られ、裏面には江戸時代当所は東海道筋の、八帖村に位置し早川より東側は
城下町の松葉町でした。平成三年三月岡崎中央ライオンズクラブ建之、朝鶴書、とあります。
手形の頭頂には右手の形が押されており、左下に八名信夫の名が刻まれています。胴の正面には、純情きらり手形の道、沖田徳治郎役、八名信夫さん、見学順路/周辺図、と記されています。
説明板は3枚構成で、左の板には説明文、中央の板下部には周辺図、右の板には3枚の写真が掲載されています。説明文には、

江戸時代から続く老舗2社が、「八帖(はっちょう)往還通り」を挟んで向かいあり、今も八丁味噌造りを営んでおり、この2社の伝統的な様式の建造物は、かつての東海道を多くの人が行きかった往時の風情を漂わせています。「八帖往還通り」と
交差する「八丁蔵通り」には、味噌を仕込む蔵が約180メートルにわたって連なり、歴史的なまちなみを形成しています。
味噌蔵は、大規模な総二階の土蔵建築で、すぐ近くの矢作川の水害に備え、高く積み上げた花崗岩の石垣の上に造られ、外壁の下部は黒塗りの下見板張り、上部は白漆喰塗で、壁面に開けられた温度や湿度調整のための格子窓が連続する外観
が特徴です。通りを歩けば、ほのかに漂う味噌の香りと、寺院の白壁と味噌蔵の黒壁のコントラストが印象的な歴史的な景観が相まって、今も続く伝統的な地場産業の風情を感じることができます、とあります。

周辺図には旧東海道の道筋も描かれており、三清橋から松葉総門にかけての曲りも記載されています。また掲載されている三枚の写真は、八帖往還通り、八丁蔵通り、格子窓が連続する味噌蔵、です。

93)〇(□+久)八丁味噌蔵:徒歩147分、道路側

旧道右手には白い壁面に〇八丁味噌と記された、カクキュウ味噌蔵が在ります。また左手にはまるや八丁味噌醸も在ります。岡崎宿は八丁味噌で有名なのです。
愛知環状鉄道線の西に並行するきらり通りからは、「八丁味噌の郷」/カクキュウやまるや八丁味噌も見学可能と成っています。

→次の頁