東海道バーチャルトリップ
16)黒瀬橋アンダーパス:左入から少し歩き、徒歩218分
黒瀬橋の高架を潜ります。左奥は平作地蔵尊です。
17)平作地蔵尊:黒瀬橋を過ぎると、左手、徒歩219分、道路南側
手前から順に、平作地蔵の由来説明板、〇〇居士と彫られた石柱、祠、石仏が有ります。別名はもろこし地蔵。説明板は更新されており、
以前は「日本三大仇討の一(ひとつ)平作地蔵尊の由来」説明板でした。説明板によればこの平作は茶屋の主の名で、仇河合又五郎の落ゆく先を自分の命と引換に聞出しました。
皆様も荒木又右ヱ衛門の名は御存知ですよね? ちなみに日本三大仇討とは、赤穂浪士、伊賀越えの仇討ち(伊賀越道中双六、これ)、曽我兄弟です。
18)沼津(日枝)一里塚:地蔵の先、右手、徒歩223分、道路北側
此処には沼津市一里塚跡大型道標、一里塚、同立札が有ります。大型道標には原宿宿境まで一里三十三町、三島宿宿境まで一里二町。そして此処が東海道30番目の、日枝一里塚なのです。
立札を読むと、この一里塚は、清水町伏見にあるもの(現玉井寺及び宝池寺地内)から計測すると距離が不足であるが、本来は本町地内につくるものを宿場内であるために東方に寄せて、
日枝神社旧参道脇のこの地に築いた、終戦直後まで榎が威容を誇っていましたが、枯死したためにあらたに植えられて、とあります。
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