東海道バーチャルトリップ

(11)三島宿
最寄りの駅はJR三島駅です。新町橋へ行くには南口で降りて県道51号線を南下、白滝公園の先を左折し桜川沿いに歩き、大社町西交差点を左折します。
広重の版画には、朝霧が立ち込める三嶋大社前が描かれています。



現在の三島駅は二代目です。初代は現在の下土狩駅です。御殿場線/旧東海道線が開通した当初、三島に駅は有りませんでした。
伊豆箱根鉄道駿豆線の前身である豆相鉄道が計画されると、町は積極的に誘致活動を展開し、長泉村で東海道線と接続するように便宜を図りました。これが初代三島駅なのです。
三嶋大社は伊豆国一宮、伊豆国総社で、創建は不明ですがかなり古い神社です。源頼朝も篤く信仰しました。
祭神は大山祇命(おおやまつみのみこと)と積羽八重事代主神(つみはやえことしろぬしのかみ)。境内にはキンモクセイの大木が有りますが、これはウスギモクセイの雄木だそうです。
また三島宿の名物には、三島暦(〜仮名版暦では日本最古)や鰻が有ります。

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