東海道バーチャルトリップ
91)地蔵堂跡:石垣からすぐ、右手、徒歩202分
先の石垣の上に在ります。境内入口右側には東海道宇津ノ谷峠道の御案内ポストと地蔵堂跡立札が有ります。立札には、
この奥の空地はもと延命地蔵堂のあったところ、礎石が散乱、「蔦紅葉宇都谷峠」というお芝居がある、文弥の百両をめぐる凄惨な結末、文弥殺しの舞台がここ延命地蔵堂、
延命地蔵堂は現在慶龍寺に祀られている、とあります。
92)供○(羊+良)塔法界石碑/地蔵堂跡:境内に入ると、境内左手
境内左手には、同石碑が有ります。
93)宇津ノ谷峠の地蔵堂説明石板/地蔵堂跡:供養塔の先、境内奥
説明石板には6つのパネルが貼られており、左上から時計回りに、東海道図屏風(江戸時代前期:17世紀)、東海道分限延絵図(江戸時代後期:1806年)、写真二枚と説明文、
峠の地蔵堂説明文、地蔵堂の絵馬(明治期)、地蔵堂跡説明文、で構成されています。右上の説明文には、
検出された2つの地蔵堂跡は、小さい方が古く、平地が狭い時期に作られた地蔵堂の痕跡、大きい方は、谷側の石垣が築造され、新たに平場が拡幅された時期に造られた地蔵堂の痕跡、
とあります。その奥には礎石が山積されています。
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