東海道バーチャルトリップ
34)浄土真宗本願寺派小向山浄泉坊:説明板の先、右手、徒歩175分、道路北側
門は石柱門で、門の右側には浄泉坊説明板が在ります。参道先、瓦葺山門の右手前に、浄土真宗本願寺派小向山浄泉坊石碑。山門右側には、大きな鬼瓦も置かれています。浄泉坊説明板には、
浄土真宗本願寺派。山号を小向山という。慶長八年(一六〇三)に伊勢慶昭が小向にあった正治寺を再興し、小向山浄泉坊と改称したことにはじまる。寛永十五年(一六三八)に西本願寺より寺号の公称を許された。徳川家にゆかりのある桑名藩主の奥方の
菩提寺になっていたことがあるといわれ、山門や瓦に徳川家の定紋三ツ葉葵が入っている。そのため、参勤交代の大名はこの寺の門の前では駕籠から降りて一礼したと伝えられる、とあります。
35)大きな鬼瓦/浄泉坊:山門右側
鬼瓦には3つの紋が入っており、左下のそれが葵の御紋です。その下に、浄泉坊ノ由来説明板が嵌込まれています。説明板の内容は、先の門前のそれと同様です。此処も大寺。
36)左曲り:浄泉坊の先、左手、徒歩178分、道路南側
浄泉坊を過ぎると、旧道は左にカーブします。この先右手には、真宗大谷派朝明山西光寺も在ります。
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