東海道バーチャルトリップ

31)旧道の風景:右折すると

旧道の幅の道が続いています。この先は京町交差点です。

32)石取(いしどり)会館:右折すると、右手、徒歩38分、道路北側

建物の正面にはモニュメントが置かれており、石取会館の文字が記されています。その下の歌碑には「桑名の石取は鉦や太鼓でゴンチキチン」と彫られており、町屋川で取れた石を春日神社に奉納する石取祭を謡っています。
モニュメントの右側には、石取会館説明板も貼られています。その説明文には、年代:大正14年(1925)、建築面積168.393平方メートル、鉄筋コンクリート造2階建て、一部1階建、四日市銀行桑名支店として建築された。
その後、昭和10年(1935)に桑名信用組合(桑名信用金庫の前身)、昭和30年(1955)には京町支店として使用された。内部は平成3年(1991)の改修で、当初の状況を伺えない。外観は風除室を設けた以外、建設当時の姿を残しており、
北に金庫室を付ける。東南角を曲面として、縦長の窓を二層に開ける。南・東面は簡潔で幾何学的な柱形を表し、縦長窓上部には歯飾りを施し、陰影の深い意匠を見せている。
登録有形文化財、第24−0101号、この建造物は貴重な国民的財産です、文化庁、とあります。歯飾りとはイオニア式やコリント式に見られる装飾法で、窓の上部に木造建築の梁の様な飾りを付けています。、

旧道の右、会館の南側には、歌碑も置かれています。揖斐の闇潮さし満ちて石取の 太鼓の響き狂いて止まず、東大長老へ、とあります。

33)桑名市博物館/京町交差点:会館の先、左手前、徒歩40分、道路南側

旧道左手に←→東海道道標(写真左側)があり、その右には桑名市博物館案内板があり、KUWANA City Museum、開館時間午前9時30分−午後5時、(入館は4時30分まで)、休館日、月曜日(祝日のときは会館)、
祝日の翌日(日曜のときは開館)、年末年始(12月29日〜1月3日)、展示品入替期間、とあります。その下には展示内容を表示する為の枠があり、この日は「松平定信と江戸文化」とありました。

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