東海道バーチャルトリップ
25)善光寺橋/垂木川:東名を潜ると、右手、徒歩187分、道路北側
橋の左側には善光寺歩道橋(側歩道橋)が掛かっています。二つの橋は何れも緩い太鼓橋ですが、船でも通るのでしょうか?
26)仲道寺と善光寺の入口:橋を渡ると、右手、徒歩189分、道路北側
手前掛川宿側から順に、東海道之真中仲道寺寺碑、白い←善光寺、仲道寺→看板、祠/地蔵、石段、善光寺如来石碑、岡津善光寺由来記高札、ベンチ、仲道寺説明板高札(写真左外)、と並んでいます。
岡津善光寺由来記の方は残念ながら墨が掠れており、よく読めません。また仲道寺説明板には、
享保十八年(一七三三)に市内高御所の正法寺(しょうほうじ)から和尚を招き善光寺境内に堂を建立して、夏涼山仲道寺と号したことに始まります。善光寺の沿革ははっきりしませんが、
江戸時代の終わりごろには、寺の阿弥陀堂に祀られている阿弥陀仏は、平安時代の初めに活躍した武将、坂上田村麻呂の守り本尊と言い伝えられていました、とあります。
看板にある様に、入口の石段を上ると左に善光寺が、右に仲道寺が仲良く立並んでいます。
また掛川市観光情報によれば、善光寺下は土地が低く、長雨にあうと排水が悪いうえに垂木川が氾濫して東海道が冠水、とあります。この岡津の名前も、これに由来するのでしょう。
27)小橋/小川:石段、高札の先
疲れたガイドは高札脇、小川の畔のベンチで一休み。日差しは厳しいものの川を渡る風は冷たく、春を感じさせます。
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