東海道バーチャルトリップ

58)松の木公園:参道の向い、右手、道路北側

ガイドが通過した時は未だ建設中でした。昔は袋井東小学校の向い、右手にも、赤い「江戸から六十里、久津部一里塚跡」ポストが建っていたのですが、これが撤去、移築された様です。
手前掛川宿側から順に、袋井東地区の歴史名所案内板、松の木公園ポスト、その後ろに緑屋根の東屋、入口左側に第12回静岡県景観賞最優秀賞(静岡県知事賞)受賞、旧東海道久努の松並木説明板、
茶色く塗られた江戸から六十里、久津部一里塚跡ポスト、その後ろに松の植木、小さな石碑、松の植木が有ります。案内板には同地区の名所が紹介されており、旧道沿いのそれを掛川宿側から列挙すると、
花ゴザ公園、坂尻遺跡、久努の松並木、赤鳥居、松の木公園(現在地)、妙日寺、東海道一里塚、袋井東小学校、用行義塾碑、七ツ森神社、新屋常夜灯、どまん中茶屋。

松並木説明板には、久努の松並木は、袋井東地区の旧東海道沿いに設置される延長2,760メートルの松並木、袋井東地区では、地域の貴重な歴史的財産として、松並木の保全活動に取り組み、2017年には、
永続的な活動を展開していくため、久努の松並木愛護会を組織し、清掃活動や枝打ちなどの環境美化のほか、幼木の補植、松の情報データベース化などを実施、2020年1月、こうした熱心な地域活動が評価されて、
静岡県の景観賞最優秀賞を受賞、とあります。この日も幼木が街道沿いに植林されていました。しかし静岡県知事は今日日、何かと有名ですよね?(苦笑)
しかしJPEG圧縮は、ピントが合っていない画像に対しては余り有効では無さそうです。(苦笑)

また小さな石碑は道標かとも思われましたが、大正四年十一月、御即位記念久津部青年会?、と彫られています。ですから大正天皇の京都で行われた大正の即位礼を記念したものでしょう。

59)久津部一里塚/袋井東小学校:参道先、左手、徒歩261分、道路南側

手前から順に、袋井東小学校創立百年記念東海道久津部一里塚跡碑説明板(写真左外)、久津部一里塚説明板高札、一里塚跡石碑と松の植木が並んでいます。

60)袋井東小学校:一里塚の先、左手、徒歩265分、道路南側

此処には東海道五十三次どまん中東小学校看板と、川村驥山先生の学んだ小学校高札が有ります。袋井宿や同校はどまん中で売出中の様で、先生は明治の書家です。

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